ひとやね工務店の名前の由来

2019.04.07

ひとやねは
漢字の冠の一つ。「今」「企」「傘」などの上の部分のこと。「人」を表す。
家づくりは「人」が大事だという思いを「ひとやね」に込めています。

 

「家に住む人 家を設計する人 家を造る人」
家づくりは本当に多くの色々な人が携わって出来上がっていきます。
家はひとりでは建てる事が出来ず、色々な人が「いい家を建てたい」という思いで、
又思いだけではなく、実際にその思いを実現できる技術が必要になります。

 

① 家づくりは人が大事「ひとやね」 ②実現出来る技術が必要「工務店」

 

そんな思いを込めて「ひとやね工務店」という名前が出来上がりました。