徳島県に在住の方必見|注文住宅の間取りの失敗例を紹介
2019.12.25徳島で注文住宅の購入をお考えの方はいらっしゃいませんか。
注文住宅でこだわりたいことの一つが、間取りではないでしょうか。
せっかく注文住宅で家を建てるのだから、間取りも自由に決めたいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、間取りは好き勝手に決めてしまうと住みにくい家になってしまうかもしれません。
間取りの失敗例を知ることで、間取りの失敗が少なくなります。
そこで今回は、注文住宅での間取りの失敗について紹介します。
□玄関の失敗
まずは、玄関の失敗について紹介します。
玄関の失敗例としては、狭いということが挙げられます。
玄関は、靴さえ置ければ良いとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、玄関には靴以外にも鍵や自転車用品などを置く場合があります。
また、靴が増えてきた場合、狭い玄関スペースに靴が並んでいると散らかっているように見えてしまいます。
玄関は、余裕をもって広めに作っておきましょう。
□リビングの失敗
リビングの失敗例について紹介します。
*家具
間取りを考える際に、家具の大きさや位置は把握しているでしょうか。
家具の大きさや位置は、間取りを考える際に重要な要素の一つです。
家具の大きさが大きすぎると、部屋の大きさと合わず部屋を移動しづらくなる場合があります。
また、家具の置き場所がなくなってしまったというケースもあります。
間取りを考える際には、家具の置き場所がなくなってしまわないように必ず事前に考慮しておきましょう。
*収納スペース
収納スペースの失敗例には大きさが足りないことが挙げられます。
収納スペースの考え方としては、今住んでいる家の収納スペースを基準に考えることで失敗を避けられます。
収納の大きさに困っていない場合は、今の収納スペースと同じか少し大きめに作りましょう。
また収納が小さくて困っている場合は、どれくらいの荷物が溢れているかも考えて収納の大きさを決めましょう。
□まとめ
今回は、注文住宅での間取りの失敗について紹介しました。
間取りの失敗には様々な例がありました。
失敗例を知ることで、間取りの失敗は避けられるかもしれません。
また、当社では徳島県を中心に注文住宅の設計・施工を行っています。
住む人にとって、かけがえのない家を提供することを目指して家づくりを行なっております。
また、当社では土地探しからお客様のお手伝いをしております。
相談や土地探しは無料で行っております。
注文住宅のご購入をお考えの方は、ぜひ当社もご検討ください。